【ロンドン観光】パブ特集 Part 1|行くならココ!おすすめ個性派パブ

London / ロンドン観光

イギリスの素晴らしい文化の一つが 「パブ(PUB)」です。

パブとはパブリック・ハウス(Public House)の略で、イギリス国内に4万7000軒あるとされ、友人や家族とお酒を飲みながら楽しく会話するための大切な「社交場」の役割を果たしています。

「お酒飲めないんですけど….?」という方でもどうぞご心配なく。
美味しい食事を提供することに力を入れているパブや、ノンアルコール飲料を用意しているパブも沢山ありますので、お酒が飲めない方または家族連れでも、ご飯を楽しむ目的で行くことができます。

このイギリスらしさを全身で感じることができる場所パブは、筆者のイチオシ観光地です。
イギリスに来たのにパブに行かないなんてもったいない!!

パブ巡りが大好きな筆者が自ら足を運んだ中で「ここは面白い! おすすめしたい!」と思った場所をご紹介しますので、皆様のパブ・クロール(パブ巡りのこと)の参考にしていただければと思います。

Sponsored Links

チャーチル アームズ(The Churchill Arms)

その超個性的な外観から、インスタグラマーに大人気なパブがこのチャーチル アームズ(The Churchill Arms)です。

1750年創業でウィンストン・チャーチル首相の祖父母が常連客だったことが名前の由来だとか(本人じゃないんですね)。

このパブのもう一つの売りが美味しいタイ料理で、筆者も友人と数回ランチに行きました。

内装も個性的

かなりの人気店ですので、予約をお忘れなく。

場所119 Kensington Church St, Kensington, London W8 7LN
HPチャーチル アームズ(The Churchill Arms)
Sponsored Links

レッド ライオン・パーラメント ストリート(The Red Lion, Parliament Street)

ウエストミンスター駅近くの「これぞイギリスのパブ」という王道パブです。

このパブのすごいところは1970年代までウィンストン・チャーチル含む歴代首相が飲みに来ていたというところ。

内装は歴史を感じる木造です
豊富なビールの種類
人気の為売り切れ

ダウニング・ストリートと国会議事堂の中間に位置するため、エリート官僚もちょくちょく飲みに来ているとか….。
歴史好きにはたまらないこのパブは2階部分がダイニングになっていますので、ゆっくり食事を楽しむこともできます。

場所48 Parliament St, Westminster, London SW1A 2NH
HPレッド ライオン・パーラメント ストリート(The Red Lion, Parliament Street)
Sponsored Links

ダヴ・ハマースミス( The Dove, Hammersmith)

ロンドン中心地からは少し外れた、テムズ川沿いにあるパブです。
天気の良い日に川沿いを散策して少しのどが乾いたら、日当たりの良いテラス席で冷たい飲み物を….最高ですね。

ほうれん草のニョッキ 奥はマッシュポテトの乗ったパイ
イギリスの素朴なデザート アップルクランブル

このパブは料理が美味しいことでも有名で、店内のテーブル席は食事を楽しむ家族連れやカップルで賑わっています。

場所19 Upper Mall, Hammersmith, London W6 9TA
HPダヴ・ハマースミス( The Dove, Hammersmith)
Sponsored Links

シャーロック ホームズ(Sherlock Holmes)

イギリスの小説家アーサー・コナン・ドイルの有名小説『シャーロックホームズ』をテーマにしたパブで、店の中の至る所に小説に関連するものが飾られています。

ホームズの部屋

『シャーロックホームズ』ファンの方であれば、かなり楽しめるのではないかと思います。

場所10 Northumberland St, Charing Cross, London WC2N 5DB
HPシャーロック ホームズ(Sherlock Holmes)
Sponsored Links

オールド・シェーズ(Old Shades)

間口は狭いですが、中に入ると予想外の広さです。
1898年に建てられたという歴史のあるパブで、トラファルガースクエアから徒歩約2分という好立地。

ここの魅力はなんといってもガラス張りのドーム天井です。バーカウンターもグリーンで統一されていてとってもオシャレ。

心地よい音楽も流れていて、少し腰を落ち着けてくつろぎたくなる雰囲気のパブです。

場所37 Whitehall, Westminster, London SW1A 2BX
HPオールド・シェーズ(Old Shades)

ソールズベリーパブ(The Salisbury Pub)

1885年~1902年の間3期にわたって首相を務めたソールズベリー卿にちなんで名づけられたというこのパブ、その美しい内装(特に模様の入ったガラス)が国から「歴史的に重要なインテリア」として指定を受けているという貴重なものだそうです。

ちょうどハロウィーンの時期で店内至る所にかぼちゃと蜘蛛の巣が….
素晴らしいガラスの模様
シャンデリアも素敵です

食事は典型的なパブ料理です。ガラスに掘られた模様は博物館の展示室にあってもおかしくないほど見事ですので、お見逃しの無いように。

場所90 St Martin’s Ln, Covent Garden, London WC2N 4AP
HPールズベリーパブ(The Salisbury Pub)

ミスター・フォグズ・タヴァーン(Mr Fogg’s Tavern)

1872年に書かれた小説『80日間で世界一周』の主人公であるフィリアス・フォッグをフィーチャーしたパブだそうです。

この個性的な内装は地元ロンドンの人たちにも大人気です。

席の数が少ないため、予約は必須です。

店の看板メニューのペール・エール
陶器でできた洗面台

飲み物の種類が多くて迷っていたら、80日間で世界一周をすすめられました。苦いかと思ったらさわやかで驚くほど飲みやすかったです。

あと、トイレの洗面台がラブリーでした。

場所https://goo.gl/maps/W8JuwSVZ2PWhcDam6
HPミスター・フォグズ・タヴァーン(Mr Fogg’s Tavern)

おわりに

筆者が実際に行ってみて面白いと思った「パブ」をご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。
日本には無いこの独特の雰囲気は、一度行くと病みつきになります。

昔は、男性が飲みながらひたすらお喋りをする「男の社交場」でしたが、時代が変わり客層が変わり、現在では女性・家族連れ・アルコールを飲めない人達に対しても開かれた場所になりました。

実はまだまだ紹介したい「パブ」があるのですが、長くなってしまうのでここで一度区切ります。

『Part 2』を乞うご期待!

Copyrighted Image