【ロンドン観光】2日間モデルコース|観光・買い物・食事 全部楽しむ2日間

ロンドン2日間観光、モデルコースLondon / ロンドン観光

モデルコース-2日目

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大英博物館(The British Museum)

2日目は大英博物館からスタートです。

ロンドン観光では外すことのできない観光地の1つですが、何せ見るものが多すぎます、その展示数なんと約800万点。まともに鑑賞していたら数日は掛かってしまいますので、事前にある程度ターゲットを絞って、館内案内図で場所をチェックした上で1つずつ潰していくように観光するのがコツです

収蔵品のなかには大英帝国時代に植民地から持ち出された物も多く、「泥棒博物館」や「強盗博物館」といったあだ名で揶揄されることもあるようですが、ここまで世界中の貴重な遺物が一堂に会する場所は他はありません。

入場無料ということもあり、観光客にとってはうれしいアトラクションの一つです。

最寄駅地下鉄:トテナム・コート・ロード(Tottenham Court Road) 路線:Central line
地下鉄:ホルボーン(Holborn) 路線:Central line、Piccadilly line
 HPhttps://www.britishmuseum.org/
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パブでランチ

The Hung, Drawn, and Quartered のパイとビールのセット

次の観光地ロンドン塔の最寄駅タワーヒルに移動したところで、ちょっと早めのランチです。

タワーヒル駅周辺にはいくつかレストランやパブがありますが、一番近いのがThe Liberty Boundsです。Wetherspoonというイギリス国内に900店舗以上あるパブチェーンのお店で、立地にもよりますが値段はかなりお手頃、物価の高いロンドンではありがたい存在です。

The Liberty Bounds 店内

もう1カ所徒歩3分程の所にあるのがThe Hung, Drawn, and Quarteredというパブです。直訳すると「首をくくられはらわた取られて四つ裂きにされる」。血なまぐさい歴史を持つロンドン塔にちなんだ名前だと思いますが、いかにもブラックジョークの大好きなイギリス人らしいネーミングです。

名前は物騒ですがご飯は普通のパブ飯です。エールとパイの食べ比べセットがありますので、2人でシェアしてもいいかもしれません。

ロンドン市内にある「Fuller’s」というという醸造所で作っているビールで「London Pride」という種類があるのですが、香りと苦みのバランスが良く飲みやすいです。ちなみにこちらの会社、日本の「アサヒビール」が買収していますが、原材料や製法に関しては伝統をきちんと守って製造しているそうです。

最寄駅地下鉄:タワーヒル(Tower Hill) 路線:Circle line、District line

大英博物館からはトテナム・コート・ロード駅(Tottenham Court Road)で〈Northern line〉に乗車→エンバンクメント駅(Embankment )で乗り換えのため〈District line又はCircle line〉乗車→タワーヒル(Tower Hill)下車

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ロンドン塔(Tower of London)

ロンドン防衛のため1066年に建設された要塞です。
数代にわたり王が居住していたものの、他にも天文台、造幣所、銀行、果ては王立動物園としても使用されていたというちょっと面白い歴史を持つ施設です。

内部にはいくつも博物館や展示室があるので、最低でも2時間は見ておいた方が良いでしょう。最大の目玉はなんといっても世界最大級のダイアモンド“カリナン(偉大なアフリカの星)”です。原石のサイズはなんと3,106カラットでしたが、いくつかにカットされ、その最も大きな石が“カリナンⅠ”として女王の持つ王笏に、2番目の大きさの石は“カリナンⅡ”として王冠にはめ込まれています。

クラウン・ジュエルという展示室で見ることができますが、人気があるのでかなり混みます。ですので、入場したら最初に見学することをおすすめします。ちなみにこの展示室の内部だけは撮影禁止です。

最寄駅地下鉄:タワーヒル(Tower Hill) 路線:Circle line、District line
HPhttps://www.hrp.org.uk/tower-of-london/

地下鉄でタワーヒル駅(Tower Hill)の地上出口から徒歩約5分です。

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タワー・ブリッジ(Tower Bridge)

ロンドンのアイコン的存在の、テムズ川にかかる跳ね橋です。

上部が展望スペースになっていますが、ロンドン塔から若干距離があるため今回は入場しません。川沿いのテラスが写真を撮るにはベストスポットです。

よく「ロンドン橋落ちた~♪」の“ロンドン橋”と勘違いされる方がいるのですが、ロンドン橋はもう少し上流にかかるなんの変哲もない地味な橋のことです。

最寄駅地下鉄:タワーヒル(Tower Hill) 路線:Circle line、District line
HPhttp://www.towerbridge.org.uk/
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セントポール大聖堂(St. Paul’s Cathedral)

セントポール大聖堂

ウエストミンスター寺院が“王家の寺院”なのに対し、この「セントポール大聖堂」は市民の祈り場として古くからロンドン市民に愛されてきました。

落雷、大火、爆撃など破壊されること数知れず、ですがその度に再建され、今もなお復興のシンボルとしてロンドン市内にそびえ立っています。

ウィンストン・チャーチルやマーガレット・サッチャーの葬儀やチャールズ皇太子とダイアナ元妃の結婚式もここで行われたそうです。

巨大なドームに、黄金の装飾が施された天井、展望台、クリプトと見どころは沢山ありますので、入場料はかかりますが、興味がありましたら是非入ってみてください。 

最寄駅地下鉄:セント・ポール(St. Paul’s) 路線:Central line
 HPhttps://www.stpauls.co.uk/

ロンドン塔からセントポール大聖堂への移動はバスがオススメです。
バス停The Tower Of London (Stop TA)から〈15番バス〉乗車 → St Paul’s Cathedral (Stop SJ)下車

オックスフォード・サーカス(Oxford Circus)

ロンドンの2大ストリートであるリージェント・ストリートとオックスフォード・ストリートが交わる場所がオックスフォード・サーカスです。

渋谷には規模では劣りますが、ここもスクランブル交差点になっており、買い物客や観光客が一日中行き交うロンドン最大の商業地区です。

巨大なショッピングストリートであるオックスフォード・ストリート沿いにはジョン・ルイス(John Lewis)やセルフリッジズ(Selfridges)といったイギリスを代表する百貨店が立ち並びます。

このエリアが最も賑やかになるのがクリスマスシーズンで、ストリート全体がライトアップされて、行き交う人々を楽しませてくれます。

最寄駅地下鉄:オックスフォードサーカス(Oxford Circus) 路線:Central line

リージェント・ストリート (Regent Street)

ロンドンの中心地を割くように南北に走るのがこのリージェント・ストリート です。

このエリアはソーホー(SOHO)と呼ばれており、少し脇道に入ると小ぶりでおしゃれなブティックやレストラン、パブが立ち並び夜遅くまで買い物と外食を楽しむ人たちでにぎわっています。

この通り沿いにはイギリスのブランド『バーバリー』があり、何かお目当てのものがあれば日本より割安な価格で買えますので立ち寄ってみてください。

また、チューダー調の外観が可愛らしい百貨店『リバティ』の最上階のクリスマスグッズコーナーで、イギリスの可愛らしいクリスマスの飾り付けをいくつか買うもの面白いかもしれません。

ピカデリー・サーカス(Piccadilly Circus)

オックスフォード・サーカスからリージェント・ストリートを南下した先にある広場がピカデリー・サーカスです。

周辺は映画館や劇場が集まる、ロンドンのエンターテインメントの中心地です。
広場の北側にはこの場所の1つのシンボルとなっている巨大なスクリーンがあり、広告だけでなくニュースや天気予報なども流れています。
広場の中心にある“エロス像”は待ち合わせの目印になっていて、周囲の段差に腰を掛けて誰かを待ちながらスクリーンを眺める人たちの姿はここの日常風景です。

ちなみに、ロンドンに住む人たちは信号を無視することが多いので、つられて道路を横断しないようお気をつけください。彼らは車が途切れた瞬間に要領よく渡っていきます。ある意味合理的なのですが、慣れていない人がやると事故に遭う可能性もありますので、くれぐれも真似をしないようにしてくださいね。

最寄駅地下鉄:ピカデリー・サーカス駅(Piccadilly Circus) 路線:Bakerloo line、Piccadilly line

オックスフォード・サーカスからピカデリー・サーカスまでは徒歩約11分です。

フォートナム・アンド・メイソン(Fortnum & Mason)

イギリスのお土産の定番と言えば紅茶です。

「紅茶を買うなら、誰もが知っている一流ブランドのおいしいものを買って帰りたい。」そんなあなたにピッタリのお店が、フォートナム・アンド・メイソンです。

「ナイルの水」というエメラルドとゴールドのイメージカラーに英国王室御用達「ロイヤル ワラント」の紋章が入ったパッケージは、高級感があってとても目を引きます。

店内に入ってまず目に飛び込んでくるのが、とてもきれいにディスプレイされた商品の数々。特にクリスマス、イースター、ハロウィンといったイベントの前後は、凝ったディスプレイが店内を埋め尽くし、まるで何かのアトラクションのようです。

ティールーム

4階はティールームになっていますので、どこでアフタヌーンティーをするか迷ったら、ここも一つ候補にしても良いかもしれません。

最寄駅地下鉄:ピカデリー・サーカス駅(Piccadilly Circus) 路線:Bakerloo line、Piccadilly line
 HPhttp://www.fortnumandmason.com/

ピカデリー・サーカスからフォートナム・メイソンまで徒歩約5分です。

ソーホー(SOHO)/中華街で夕食

フォートナム・アンド・メイソンからわずか徒歩約8分で、SOHOにある中華街に行くことができます。

繁華街に突如現れた巨大な赤い門をくぐると、そこはもう中華料理のお店が軒を連ねる中華街。
ロンドンのど真ん中に、こんな大きなコミュニティーを作ってしまう中国人のパワーを感じます。別に中華料理を食べたくなくても、観光がてらちょっと散策してみてください。

もちろんこのエリアにはパブやレストランも沢山ありますので、食べたいものに合わせてご自身でお店をお選びください。

筆者のオススメはJoy King Lau、上品な味付けの中華です。

あと中華ではなく中東料理ですがThe Palomarでは、カウンターで美味しいお酒と珍しい料理がいただけます。

おわりに

ロンドンを2日間かけてしっかり観光するモデルコースを紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。
こちらが今回の行程表です。

ロンドンはSOHOを中心に西と東に分けることができます。
今回のモデルコースでは、1日目は西側、2日目に東側を主に観光しました。

個人的にはロンドン観光は2日あれば理想的かなと思います。色々な場所を観光できる上に、買い物とアフタヌーンティーもしっかり楽しむことができるからです。

次は、「徹底的にロンドンを満喫したい!」というあなたに向けて、「3日間モデルコース」をご紹介します。

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